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会津若松市のレトロ建築
Retro Architecture

明治から昭和初期に建てられた会津若松市の近代建築建物を、昨今の様子も織り交ぜてご紹介します。他の歴史的景観指定建造物につきましては、こちらの会津若松市公式サイトをご覧下さい。

City Hall 会津若松市役所本庁舎 *

1937年、日本建築界の成熟期とも言える時期に建てられた貴重な近代建築の一つです。竣工から70余年を数えますが、外観の保存状態は極めて良好です。詳細はこちら。
Aizu Ichibankan 會津壹番館(旧・會陽医院)*

竣工は1884年。野口英世青春通りのスポットです。1階は、レトロな雰囲気が人気の憩のカフェ「會津壹番館」、2階は書生時代の英世ゆかりのスポット「野口英世青春館」になっています。詳細はこちら。
旧・第四銀行会津支店 滝谷建設株式会社 *

1937年の竣工です。昭和55年までは、第四銀行若松支店として使われていました。この当時の銀行建築の流行であった、ギリシア風イオニア式の大きな柱が特徴的です。詳細はこちら。
向瀧 東山温泉 向瀧 *

大自然を背景に20軒以上の温泉宿・ホテルが立ち並ぶ中、川辺に建つレトロな木造建物がひときわ目を引くのがこちらの「向瀧」です。木造の建物は、国の登録有形文化財。かつては、会津藩の指定保養所でした。 詳細はこちら。
會州一蔵 會州一蔵 *

酒処・会津で最も古い酒蔵「會州一」の酒蔵として使用されていた蔵建物です。酒や民芸品を扱う1階「瑞祥館」では、戊辰戦争当時、蔵建物を駐屯所として占拠していた新政府軍によって残された刀痕を2か所の柱で見る事が出来ます。 詳細はこちら。

* 会津若松市歴史的景観指定建造物